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母子手当で株を始めてもいいの?

たくさんお金を出している人

母子手当は一人親を支える制度で、目的は子供の健康的な養育、そして安定した生活の実現にあると考えられます。
母子手当自体は、厳密な用途は定められていませんが、子供に使う目的があるので、これをそのまま株に投資する事は考えものです。
ただ、仕事の収入と母子手当といった所得は、一度手元に入れば区別が曖昧になるので、常識の範囲内なら株目的の使用も検討する事が出来ます。

手当を全額株に使う選択は間違いですが、一部を将来の生活費にあてたり、生活を豊かにする目的で投資を行う事は効果的です。
具体的な株の投資方法としては、投資専用の口座を作り、毎月決まった金額だけ資金を口座に入れるやり方があります。
また、安定性や将来性がある銘柄を選び、長期的に分散投資する選択肢も有効になります。

株は生物としての性質を持っているので、一つの銘柄に全額投資したり、今までが安定しているからと、今後も大丈夫という保証はないといえます。
しかし、株について勉強したり、計画的に投資を行う冷静さを持つ事が出来れば、子供の将来や成人した後の資金を貯めておく事が可能な状況に変わります。

問題は株の資金ですが、母子手当を含めて収入から毎月の生活費を割り出し、そこから少しずつ株購入費用の捻出を行えば、母子家庭でも本格的な投資が始められるようになります。
母子手当の当初の目的を忘れない点は最重要ですが、手当の意義から逸脱しない用途と使い方であれば、使っても問題が問われる可能性は低くなります。
ポイントは手当を受け取って使い道を決める母親にあり、特に小さな子供はお金の使い方が分からないので、代わりに親が責任を持って有効活用を行い、将来に備えて資金を増やす方法が有意になります。

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